2019-2020
水戸好文ロータリークラブ会長
水戸好文ロータリークラブ会長
山田 眞理子
今年度、会長を務めさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2019-20年度国際ロータリーのテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」です。 RI会長マーク・ダニエル・マローニー氏のメッセージからの引用ですが、…ロータリーの礎は「つながり」です。…中略… 私たちの奉仕活動は、同じ価値観を共有し、より良い世界のために行動したいと願う人々の結びつきをもたらします。また、ロータリーがなければ出会うことがなかった人びと、共通の考えを持った人びと、私たちの支援を必要とする人びととつながり、世界中の地域社会で人生を変えるような活動を行うことを可能にしています。とあります。ロータリーの今年度の目標の優先項目1は人びとが手を取り合うのを促す。優先項目2が行動する……です。
今年度は新会員を迎えて16名でのスタートになりました。まさに、ロータリーがなければ出会うことがなかった人びとであり、ロータリーの考えに共鳴した人びとのつながりであります。私たちは、それぞれの知識や経験を活かし広く地域に根ざした活動を継続していきたいと思います。
そして、国際ロータリークラブ第2820地区中村澄夫ガバナーは「地区スローガン」に「人、学びて更なる奉仕」を掲げられました。
この「国際ロータリーのテーマ」及び「地区スローガン」に基づいて、水戸好文ロータリークラブは、昨年策定した3年計画の実践を図ってまいります。
奉仕活動として、障がいのある子どもたちの作品展「アール・ブリュット展」の開催や
「わんぱーく・みと」で行う玩具清掃活動、アフラックペアレンツハウス及び日赤乳児院への新品タオルの寄贈など今年度も継続してまいります。その他国際奉仕・青少年奉仕も昨年に引き続き取り組んでまいります。
昨年は、クラブ創立10周年の記念行事が行われ、今年度は次の20周年に向けて新たな歩みを始める年です。様々な奉仕活動を行う際には「人に寄り添うこと」を心に留めておきたいと思います。
新年度早々、お一人ご入会いただき17名になりました。この出会いを大切にして、「一人ひとりが参加する」「ロータリーに出席するのが楽しい」と思っていただけるようなクラブ作りを共に進めて参りましょう。一年間、どうぞよろしくお願い致します。
2019-20年度国際ロータリーのテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」です。 RI会長マーク・ダニエル・マローニー氏のメッセージからの引用ですが、…ロータリーの礎は「つながり」です。…中略… 私たちの奉仕活動は、同じ価値観を共有し、より良い世界のために行動したいと願う人々の結びつきをもたらします。また、ロータリーがなければ出会うことがなかった人びと、共通の考えを持った人びと、私たちの支援を必要とする人びととつながり、世界中の地域社会で人生を変えるような活動を行うことを可能にしています。とあります。ロータリーの今年度の目標の優先項目1は人びとが手を取り合うのを促す。優先項目2が行動する……です。
今年度は新会員を迎えて16名でのスタートになりました。まさに、ロータリーがなければ出会うことがなかった人びとであり、ロータリーの考えに共鳴した人びとのつながりであります。私たちは、それぞれの知識や経験を活かし広く地域に根ざした活動を継続していきたいと思います。
そして、国際ロータリークラブ第2820地区中村澄夫ガバナーは「地区スローガン」に「人、学びて更なる奉仕」を掲げられました。
この「国際ロータリーのテーマ」及び「地区スローガン」に基づいて、水戸好文ロータリークラブは、昨年策定した3年計画の実践を図ってまいります。
奉仕活動として、障がいのある子どもたちの作品展「アール・ブリュット展」の開催や
「わんぱーく・みと」で行う玩具清掃活動、アフラックペアレンツハウス及び日赤乳児院への新品タオルの寄贈など今年度も継続してまいります。その他国際奉仕・青少年奉仕も昨年に引き続き取り組んでまいります。
昨年は、クラブ創立10周年の記念行事が行われ、今年度は次の20周年に向けて新たな歩みを始める年です。様々な奉仕活動を行う際には「人に寄り添うこと」を心に留めておきたいと思います。
新年度早々、お一人ご入会いただき17名になりました。この出会いを大切にして、「一人ひとりが参加する」「ロータリーに出席するのが楽しい」と思っていただけるようなクラブ作りを共に進めて参りましょう。一年間、どうぞよろしくお願い致します。