水戸好文ロータリークラブ

2026年1月8日配布(12月18日例会)

2026.01.07

 


1月第1例会 2026年1月8日(木) 19時〜 水戸三の丸ホテル 

1. 点鐘
1. ロータリーソング
1. 会長の時間
1. 会食
1. 出席報告、にこにこBOX報告
1. 委員会報告、幹事報告
1. 卓話 森田冴子会員「弁護士による被害者支援」
1. ロータリーソング
1. 点鐘


 

12月第2例会 2025年12月18日(木) 19時~ 三の丸ホテル

 

●友田みわ会長

 

 

本日は、日本赤十字社茨城支部乳児院事務長 清宮晴美様にお出で頂きました。清宮様ようこそお出でくださいました。どうぞごゆっくりお過ごしください。

 

ホームページやInstagramにて、乳児院の様子を拝見しました。

様々な事情により親御さんと一緒に過ごすことができない乳幼児のために、季節の行事や食育体験など、職員の皆様や地域のボランティアの方々などが工夫を凝らし、温かい愛情を注がれている様子が伝わってきました。

当クラブもささやかではございますが、支援を行って参りました。本年も12月4日に寄付をさせて頂きました。後ほど卓和の時間に、子ども達の近況や、寄付金がどのように活用されているか、そして求められている支援等について、お話を伺いたく思います。清宮様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

思いがけない事があり、11月の水戸市内6RC合同例会を含めますと4回の例会が変更を余儀なくされました。その影響で会長の時間も予定より4回増えましたので、少しでも会員の皆様のお役に立つお話ができるようにと思います。

 

本日は二つお話をしたいと思います。

 

まず一つ目です。

今年も本日を含めて、残り2週間となりました。とにかく慌ただしい年の瀬ですが、「忙中閑」という言葉をご紹介します。

現代社会の日々で、忙しいから無理と思うことが多くあるかと思います。「忙中閑」は、忙しいからこそ意識的に心を整えることが、真の充実や生産性につながるという教えです。

日頃ご多忙の皆様ですが、水戸好文RCでの活動のひと時が楽しく有意義に、心を整える忙中閑の時間になりましたらと思います。

 

そして2つ目です。

江戸時代頃から12月13日はお正月の事始めとし、煤払い、松迎えなど、新年の歳神様をお迎えする準備を始める日とされてきました。

江戸は8日、上方は13日など諸説あります。

お仕事にご家庭にその他の活動にと、何足もわらじを履きこなすマルチタスクの皆様ですが、神棚・お仏壇・玄関など、できるところの

煤払いをされて、末広がりの八のつく28日頃までに、今年一年の汚れを清め、歳神様をお迎えする飾り付けやお供物を準備し、清々しい気持ちで新年を迎えて頂けましたらと思います。

 

 

●出席委員会 伊藤道子委員

 

 

会員17名中14名で、82.4%です

 

 

●ニコニコBOX 小松﨑忍委員長

 

 

 

  • 友田みわ会長 上半期ご協力ありがとうございました。下半期もどうぞ宜しくお願い致します。
  • 石井慎子会員 本日は清宮さんよろしくお願い致します。
  • 伊藤道子会員 本日、県教育委員会の辞令交付式がありあと4年、がんばることとなりました。
  • 井坂陽子会員 今年も最後ですか。よい年が来ますように。
  • 磯美保会員 本日は清宮さんよろしくお願い致します。
  • 小松﨑忍会員 今年もお世話になりました。ロータリーの活動はとても楽しかったです。出席できるように来年も頑張りたいです。
  • 永田道子会員 本日乳児院事務長清宮さんの卓話宜しくお願い致します。
  • 森田冴子会員 1年があっという間でびっくりです。来年も楽しく活動しましょう。

 

●社会奉仕委員会 五十嵐博委員長

 

 

アールブリュット展のチラシが出来上がりましたので、みなさまお持ち帰りください。

12月14日(日)わんぱーくみとのおもちゃ清掃活動を行いました。次回は3月の予定です。

12月21日(日)9:00〜フードパントリー、東野市民公園です。ご協力お願いいたします。

 

 

●親睦委員会 坂本敬子委員長

 

9月〜12月までのお誕生日の会員の皆様、おめでとうごさいます。

本日出席の会員の皆様に、友田会長からお祝いのお花をお渡しします。

石井慎子会員、小松﨑忍会員、永田道子会員、森田冴子会員、坂本敬子会員です。

 

 

 

 


●河野秀幸幹事

 

 

①LINEグループでお知らせしましたが、

・ガバナーエレクトに、しもだて紫水RCから笠倉 勉 会員が就任されました。

・2022-2023年度の寄付に対する礼状がロータリー財団委員会から出ております。地区補助金は年次基金-シェアへの寄付を3年間運用したものが原資になっています。引き続きご協力をお願いします。

 

②理事会報告

・2026-2027年度の役員・委員会の編成にあたり、役員選出の手続きについて再度確認の上で細則に則って進める旨協議されました。

・「水戸市新春たこあげまつり」に協賛金1万円を拠出することが承認されました。

・1月の例会プログラム案が協議され、2月の例会プログラム案について報告されました。2月1日のアールブリュット展準備は、合同例会中止の振替としての例会とします。

 

 

 

●卓話「日赤乳児院の近況」日赤乳児院事務長 清宮(せいみや)晴美さん

 

 

清宮さんのご紹介/永田道子会員

 清宮晴美さんは昭和63年から日赤に勤務、4年前から日赤乳児院事務長となりました。二人お子さんがいらっしゃって、お一人は看護師、お一人にはすでにお子さんがいらっしゃいます。今回は事務の立場から、乳児院の現在の様子をお話しいただきます。

 

清宮晴美さん/

 今回はこのような機会をいただき、ありがとうございます。はじめに、水戸好文ロータリークラブ様からは毎年寄附をいただいており、子どもたちの衣服やおもちゃの購入費に当てさせていただいておりますが、今年は特に、お散歩車の車輪の交換に活用させていただきました。深く感謝申し上げます。

 お手元の資料に沿って、現在の乳児院についてお話ししたいと思います。

 乳児院とは「乳幼児のもうひとつのあったかいおうち」という位置付けです。様々な理由で家庭で乳幼児を育てられなくなった時に児童相談所を通じて一時的または中・長期的に預かり、24時間365日体制で養育します。保育士・医師・看護師・栄養士・心理士・家庭や里親を支援するソーシャルワーカーなど専門的な知識を持ったスタッフが、子どもだけでなく家庭や地域に至るまでまるごとサポートします。

 新生児から小学校就学前までの乳幼児が入所可能で入所は児童相談所が決定。虐待など保護者の同意なしで入所する「措置」と緊急的に預かる「一時預かり」があります。昨年は22万件の虐待報告があり、過去最高です。育児疲れによるショートステイも増加しています。

乳児院は全国に147カ所(2024年度)あり、約3000名の乳幼児が利用。何らかの疾患や障害があったり、家族との別れで心が傷ついたりしている子ども達に専門性の高い医療ケアや心理的ケアを提供しています。

 乳児院には大きく3つの役割と機能を有しています。

①子どもの保育と養育 ②保護者や里親の支援 ③地域の子育て支援

退所の際の里親委託の70%以上を目指しています。

県内に乳児院は3カ所あり、日本赤十字社茨城支部乳児院は定員38名と多く、医療ケアが必要なケア児の受け入れをしており、約半数の17名が通院をしています。虐待による骨折等の怪我、虐待により障害を追っている場合、知的障害等で家庭での養育が困難な場合もあります。

愛着形成をどのようにしていくか、ということを常に意識しており、大人数のため、きめ細やかな対応が難しいこと、障害のある子どもを預かっているため、退所先が難しいという問題もあります。里親の養成や支援も課題のひとつです。

乳児院の子どもたちは傷ついています。家族に十分に与えられなかった愛情を与えることを考え、一人の養育者が一人の子どもをみる形をとっています。しかし、これは養育者の負担も大きいことも確かです。

 乳児院の閉ざされたイメージを変えなくてはいけないと考えています。職員はみな、「乳幼児のもうひとつのあったかいおうち」という、乳幼児のセーフティネットであるということを大切に、子どもたちの養育に向き合っていきます。

 

友田みわ会長/

本日はお話しいただきありがとうございます。お礼の言葉を用意していましたが、清宮さんのお話を聞いて、胸が迫って仕方がありません。自分も子どもを育てた者として、乳児院にいる年齢の頃の子どもは、本当になにをしても可愛くて、それなのに、そんな子どもたちが愛情を受けることがかなわない、そのような子どもたちに、職員の皆様があたたかい愛情を持って接していることが伝わってまいりました。私どもも、ささやかではありますが支援を続けてまいります。本日は貴重なお話をありがとうございました。

 

 

 

●本日の司会は山田眞理子会員

 

 

 

 

 

 


2025年1月22日(木) 19時~ 水戸三の丸ホテル
「2025-2026年度中間報告」

※例会を欠席される会員は、土曜日までにLINEでご連絡ください。
【連絡先】 出席委員会 松本委員長

 

〒310-0011 水戸市三の丸2丁目1-1 水戸三の丸ホテル内
TEL 029-221-3011 FAX 029-221-3022

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